「レスキューフーズ」は、1995年の阪神淡路大震災を契機に開発され、2003年より販売されている非常食シリーズです。水・火・ガスが使えない災害時でも、付属の専用発熱キットを使うことで温かい食事を提供可能。缶詰・レトルト製造の技術を活かし、賞味期限の長さはもちろん、被災者の体と心を支える“本当に必要とされる非常食”として多くの導入実績があります。防災・福祉・インフラ関連施設に最適な備蓄食です。
製品検索
火・水・ガスがなくても温かい食事を提供
火・水・ガスがなくても温かい食事を提供
「レスキューフーズ」ホリカフーズ株式会社
製品概要
製品のポイント
- 1
水・火・ガスが不要な発熱キット付き非常食
- 2
温かい食事が被災者の安心と満足につながる
- 3
長期保存対応で備蓄管理も簡単・便利
おすすめしたい利用者
自治体の防災担当部門、企業のBCP担当者、医療・福祉施設、学校・公共施設、災害備蓄を検討中の建物管理者やマンション管理組合