SGSジャパン株式会社は、ISO19650シリーズに基づく監査・ギャップ分析・認証・トレーニングサービスなどの提供によるBIMプロジェクトのコンサルティングを行っています。
今回の主な出展内容として、既存の建物へBIMを活用するサービスを紹介。高精度のスキャン技術により、複雑な現場であっても点群データを作成。BIMと統合し3Dデータに起こすことで、設計・施工・管理の連携を強化することが可能。BIMデータを活用し施設管理の見える化を実現することで、老朽化設備の正確なデジタル化、保全や改修計画への活用、各種IoTセンサーとの連携も“見える”ようになります。
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BIMによる施設管理の見える化を実現
BIMによる施設管理の見える化を実現
「既存建物へのBIM活用サービス」SGSジャパン株式会社
製品概要
製品のポイント
- 1
高精度な点群データをBIMに統合。設計・施工・管理の連携を強化
- 2
BIMデータを活用したファシリティマネジメントが可能
- 3
既存建物の保全・改修など、ビルの管理や運用に活用することができる
おすすめしたい利用者
ビル管理のオーナーなど