HOCHIKI as a Service(HCKaaS)は、火災発生時の情報をSMSやEメールで迅速に通知する防災クラウドサービスです。従来型の火災報知設備の多くは、建物ごとのネットワークに集約し関係機関へ連絡するなどの手間やタイムロスが発生していましたが、クラウドを活用することで緊急時の大幅な時間短縮を実現。専用アプリのインストールは不要で、スマートフォンだけでなくガラケーにも対応しています。クラウド上で火災情報を一元管理し、建物OSや他サービスと連携できる災害情報提供APIを装備しているため、デジタルサイネージやホテル客室のVODシステムを活用した避難誘導も可能です。※2025年4月からサービス開始予定
展示会
火災をSMSやメールで迅速通知。火災クラウドサービス
火災をSMSやメールで迅速通知。火災クラウドサービス
「HOCHIKI as a Service」ホーチキ株式会社
製品概要
製品のポイント
- 1
火災情報をすばやく通知し、SMSやEメールで即時に火災情報を受信可能
- 2
専用アプリが不要で、スマートフォンやガラケーで利用できる
- 3
クラウドAPIで建物OSや他設備との連携が可能
おすすめしたい利用者
事務所、倉庫、工場、施設、大学、病院、商業施設、システムベンダーなど