【終活準備はいつから?】もし親が亡くなったら何をするべき?-Part02-

もしも自分の親が、怪我や病気、認知症などにより
『身体が不自由になってしまった』
『判断能力が低下してしまった』
…などの状態になってしまった場合、
親の所有している物はどうすればいいのでしょうか…?

葬式やお墓の準備、所有品の整理、相続財産の分配、
通帳の所在や保険の加入状況、相続に年金、申請諸々…

知っておかなくてはならないことがたくさんあります。
何か起きてからでは遅いのが終活・相続対策。
終活準備をする前に「どんな準備をしたらいいのか」
きちんと考えておくようにしましょう。

今回は、終活・相続をテーマに、
相続・終活コンサルタント、明石行政書士事務所の
明石久美先生にお話を伺ってみました。

▼この動画での質問内容
・どうして終活が必要になるの?
・いつ頃から終活の準備をはじめたらいいの?
・終活は何からはじめればいいの?

▼今回ご協力いただいた先生
【相続・終活の専門家】
明石行政書士事務所
相続・終活コンサルタント:明石久美先生
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千葉県松戸市在住。相続専門の行政書士。
全国でセミナーや研修も行っており、講師歴は17年。
メディアへの出演や、執筆・監修、
相続・終活教材の作成、著書など多数ある。
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▼HP(明石行政書士事務所)
https://www.gyosyo-office.jp/

▼HP(明石シニアコンサルティング)
https:// www.senior-consul.jp/

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