【トラブルの元になる!?】エンディングノートを作る理由と注意点-Part03-

『エンディングノート』というものをご存じですか?
ご家族に残す“親本人の要望や事実情報”を
書き留めたノートです。

病気、介護、葬儀、遺品、財産など…
親本人にしかわからない情報は思っているよりも多く、
いざ相続や遺品整理の段階で困ってしまうケースも
少なくありません。

しかし、何から何まで書き記してしまうと
相続トラブルの元になる可能性も…

今回は、終活における『エンディングノート』について、
相続・終活コンサルタント、明石行政書士事務所の
明石久美先生にお話を伺ってみました。

▼この動画での質問内容
・エンディングノートってどういうもの?

▼今回ご協力いただいた先生
【相続・終活の専門家】
明石行政書士事務所
相続・終活コンサルタント:明石久美先生
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千葉県松戸市在住。相続専門の行政書士。
全国でセミナーや研修も行っており、講師歴は17年。
メディアへの出演や、執筆・監修、
相続・終活教材の作成、著書など多数ある。
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▼HP(明石行政書士事務所)
https://www.gyosyo-office.jp/

▼HP(明石シニアコンサルティング)
https:// www.senior-consul.jp/

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